Programing 29日目
【本日の勉強内容】
・バックエンドの環境構築の勉強
・環境構築の構想
【解決済み】
・IAMの権限設定
・EC2のインスタンス作成
【未解決】
【新出単語】
・ECS=コンテナ化サービス
・ECR=コンテナイメージの保存/管理/デプロイ
・RDS=DB
・S3=ストレージ
・CroudFront=CDNサービス
・ACM=証明書管理/作成
・Route53=DNSサーバーサービス
・CircleCI=コンテナ内でビルド・テスト・デプロイのCI/CDをする
・CI/CD=変更に対するチェックやリリースを高速化・自動化するやつ
・VPC=仮想ネットワーク
・EC2=サーバー
・ElasticRoadBalancer=トラフィック分散
・ホットスタンバイ=予備機。いつでも起動しておく
・テストカバレッジ=テストで確認した率。網羅率。
・エンドポイント=ネットワークに接続された端末全て。携帯、PC、サーバー他
・DNSサーバー=ドメイン名⇔IPアドレスを翻訳するもの
・CDN=ファイルをDL配信するための技術
・ALB=トラフィック分散
・コンテナ化=PCの中にPC環境を構築
・Terrafomr=インフラを生成するツール
・Capistrano=デプロイ自動化ツール
・SES=Emailサービス
・RSpec=テスト用フレームワーク
【時間】
8h
【メモ】
まず、ありえないミスをしていたことに気づいた。
EC2とCloud9を間違えていて、Cloud9で作成したインスタンスにEC2からアクセスできなくて勝手に積んでいた。
Cloud9のインスタンスは全く影響を受けていないし、データはどこにも消えていないのに、一人でパニクっていた。
そこで、ようやく「サロンの他の人が使ってるAWSのサービス全部調べるか・・・」となった。インフラのことが全く分かってないのに勉強もなにもないですよね。
RDSとか触って、単語の意味の分からなさにタジタジになって、ようやく勉強しなくちゃダメだな・・・と。
でも、こういうのは必然性が重要なので、こういうやり方でつまづきながら勉強していくのが自分にはあっているかな。
座学みたいなものは本当に最小限にしないといけないので、あくまで各サービスの概要だけ知る程度にした。
あとは実際に作ってみるしかない。
まずは構成を考えて、サロンで評価をしてもらうのが良いらしいので、そこから。
友人は8hの仕事の後に3h自学習している。ということはフリーターの自分は1日11hはやれるのは当然なはず・・・。
これからは1日11hを目標に勉強したい。今日はバイトしてたからよく考えなくても11hは無理だった。